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「初心者様向けPhotoruction基本知識」では、全5回に渡ってフォトラクションの基本知識と操作をご紹介いたします。
第1回目の今回は、「Photoructionでできる建設DXの取り組み」についてご紹介させていただきます。
なぜイマ建設DXが求められているのか、Photoructionを利用することでどのような効果が得られるのかをご理解いただけますと幸いです。
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アップデート情報
マニュアル
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基本ガイド
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「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」
DXとは、効率化を通じて”組織やビジネスモデルを変革すること”を目的としています。
IT技術を活用した建設現場の生産性向上を目指す「i-Construction」(ICT)の推進や、「インフラDX 総合推進室」の設置など、建設業のDXに向けた国の取り組みも進んできています。今、建設業のDXは官民が協力して進める注目の分野です。
建設DXが求められる理由には、建設業が抱える次の課題が背景としてございます。
建設業就業者数(令和2年平均)は492万人で、ピーク時(平成9年平均)から約28%減少しています。(参考: 国土交通省「建設産業の現状と課題 」)
一方で建設業では、まだまだ人に頼った作業が多いという特徴もあるかと存じます。
また就業者の高齢化が進行し、次世代への技術承継も大きな課題としてあげられます。

現状、建設業界における年間の総実労働時間は全産業にと比べて360時間以上(約2割)長くなっております。また、10年程前と比べて、全産業では約186時間減少しているものの、建設業は約80時間減少と減少幅が小さいです。(参考:国土交通省「建設業の働き方改革の現状と課題」)
人手不足を背景に長時間労働になってしまう実態も少ないのではないかと思いますが、
建設業でも、改正労働基準法の「時間外労働の上限規制」が2024年4月から適用されます。
適用後は時間外労働に関する法令違反に伴う罰則もございます。
労働時間が減少すると見込まれる分、今から事前の対策が必要ですね。

DXの取り組みをPhotoructionで始めてみましょう!
Photoructionは写真管理を主軸としたクラウドサービスです。
写真がクラウドにアップロードされることで、現場に行かなくても状況を確認することが可能です。
また写真がクラウドに蓄積されることで、属人化を防ぐことにもつながります。
さらには次に紹介する各機能を理解し、活用することでより一層の効率化を図ることができると考えられます。

黒板に入力した情報で写真の整理、書類への情報反映が可能です。
そのため黒板を作成する事で、下記の時間を削減することに繋がります。
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図面機能では下記の特徴から、ペーパーレス化ひいては電子化に繋げることが可能です。

検査機能を活用する事で情報共有が円滑になります。
下記のような課題を感じている際には、一度検査機能の活用をご検討ください。
【よくある情報共有における課題】